1.スリップウェア 小皿
 径 11cm
   
 2.マグカップ
 
   
 3.湯呑み
 
  
 4.抹茶碗
 
 
大谷大学を卒業後、京都府立陶工高等技術専門校を終了と同時に、丹波立杭の清水俊彦氏に入門。京都の郊外、園部の山間部に古式直流焔登窯を1997年に築き、独立しました。

私どもが出会ったのは2002年の頃です。
時折、街のギャラリーを覗いたりしますが、ふっと窓を通して飴釉とスリップウェアの作品が眼に入り、ギャラリーに入っていくと、友人達との三人展の最終日でした。彼は在廊していませんでしたが、陶歴をいただいてその場は帰り、後日、お電話をさせていただいたのが彼との出会いです。

6年前に展示会をしていただいたのをきっかけに、その後も作品を少しずつ頂きながら現在に至っています。

スリップウェアはこの6年間の間に格段に良くなったと思います。糠釉、黒釉、粉引など、日常の暮らしには欠かせない食器等もゆったりとおおらかでおすすめです。
常設として花染に置いていますので、是非お出かけください。

ご縁とは不思議なもので、私ども長くお付き合いのある柴田雅章氏とも懇意になさっていました。前野さんの先生である清水俊彦氏は生田和孝先生の弟子で、柴田雅章氏の兄弟子に当たります。いつもこういう何かの糸で引き寄せられる深い絆を思わずにはいられません。    
前野直史 (京都府南丹市)