中村 真紀

最初に彼女の作品に出会わせて頂いたのは、2010年頃の事だったと思います。ある陶芸家とのご縁が、花染への道をつけて下さいました。真紀さんが、舩木倭帆先生の私共での展示会へお父様とお見え下さったり・・・。少しずつ距離を縮めて行きました。人間同志のご縁とは不思議なもので、2015年、花染のリニューアルに当たって、作品をお入れ頂く事になりました。
お聞きすると、大学時代は陶芸をなさってらっしゃった・・・との事です。ガラスの世界に魅了されたのでしょうか?
女性には、なかなか過酷な世界なのです。体力勝負、と言っても過言ではないと思うのです。

華奢な体は、まったく自然体で、時には優雅にさえ見えます。その雰囲気こそ、彼女の持ち味であり、作品なのです。




























 

10
 

11
 

12


<経歴>
1997年 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業
1999年 富山ガラス造形研究所造形科卒業

1998年 国際ガラス展’98金沢入選(石川県デザインセンター)
     ’98国際クラフト展伊丹入選(伊丹市立工芸センター)
2001年 ガラスの魅力展(姫路市美術館)
2002年 ’02日本クラフト展入選(銀座松屋/東京)
2005年 朝日現代クラフト展入選(阪急百貨店/大阪)
2006年 高岡クラフト展入選(高岡大和/富山)
2007年 京都府美術工芸新鋭選抜展(京都文化博物館)

各地で個展を多数