staff-22の記事一覧

  1. アトリエ・アル 石河通春ジュエリー展(2012.1)

    1/26~1/28アトリエ・アル石河通春ジュエリー展「いつも身につけていたい」そんな美しいものに出合う時、私達は、若々しく、そして清々しい気持ちになります。ジュエリー展も7回目。言葉につくせない程、美しい作品に出合わせて頂きました。

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  2. お正月の仕度 晴れの日のために(2011.12)

    12/15~24お正月の仕度晴れの日のためにもうすぐお正月です。子供の頃は指折り数えて待っていました。幼な心にも、元旦の記憶は、とても晴れやかでした。暮らしが進化すると共に、お正月の風景もすっかり変わってしまいました。しかし、日本人の心に残る大切な行事です。

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  3. 秋から冬へ 真木千秋・手織の布と衣とストール(2011.11)

    11/29~12/3秋から冬へ真木千秋・手織の布と衣とストール空気が冷たくなると同時に真木千秋さんの作品が到着しました。今年は新たなる世界が広がります。インド、ヒマラヤのgangaの手紡ぎウールです。手に取るだけで暖かさが伝わって来ます。何と言う優しい感触でしょう。

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  4. SLIPWARE スリップウェア 柴田雅章作品展(2011.7)

    7/18~23SLIPWARE スリップウェア柴田雅章作品展いつも、ときめきながら柴田氏の展示会の準備をさせて頂きます。彼から、森羅万象すべての事に対峙する姿勢を学ばせて頂きました。精神的なもの、造形的なもの、そして「美しい」と言う事。

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  5. 細江義弘 木のしごと展(2011.6)

    6/23~29細江義弘 木のしごと展無垢の木の家具と暮らしていると、時折、木の弾ける音を耳にすることがあります。空気の乾燥や湿度に応じて動くのです。自然に順応しながら生きていると思うのです。溢れてくる木のエネルギーは私達の心に響きます。

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  6. 春のおとずれとともに 真木千秋(2011.3)

    3/17~23春のおとずれとともに真木千秋・手織の布と衣とストール山ぶどう手さげかご&小物光を通し、風になびくストールに、ついうっとりと見とれてしまいます。ただ眺めているだけで優しい心が伝わって来ます。

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  7. 舩木倭帆 吹きガラス展(2011.2)

    2/18~24舩木倭帆 吹きガラス展日差しが明るくなると、何故か、ガラスが恋しくなります。陽の光をいっぱいに浴びて、舩木先生の作品は、より一層美しさを増し、私達を清澄な世界へ導いて下さいます。

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  8. アトリエ・アル 石河通春ジュエリー展(2011.1)

    1/27~29アトリエ・アル石河通春ジュエリー展宝石は、古より人々の心を魅了して来ました。奇跡の地球、45億年の地球の歴史に由来しています。数ある鉱物の中で、美しいもの、希少価値があるものが宝石なのです。大地自然の恵みの貴石は、それゆえ、地球からの贈り物と言えると思うのです。

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  9. うるしの器展 お正月の仕度(2010.12)

    12/14~18 うるしの器展 お正月の仕度四季を通して日本には豊かな自然があり、折々の行事があります。その中でもお正月は一年の大切な節目です。過ぎ行く年を振り返り、そして来る年を心静かに迎える美しさ。

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  10. 藍と色絵の器 福珠窯の作品(2010.11)

    11/18~24 藍と色絵の器福珠窯の作品福珠窯の染付、色絵の器は、ずっとずっと気になっていました。今もなお変わらず、私の中で愛し続けている事に気が付き、展示会をする運びとなりました。磁器のもつ清らかさは、私達に一陣の爽やかな風をもたらせてくれます。

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