市川 宗 陶房 せらぼ

作品の多彩なことに驚きます。多彩なだけでなく、惜しみなく手仕事を楽しみながら、
信じられないくらい丁寧な作品を生み出しています。

丸い小さな青い粒は、粘土の玉をはめ込んでひたすら手を加えていくのだと思います

商品一覧

  1. 市川宗 1

  2. 市川宗 2

  3. 市川宗 3

  4. 市川宗 4

  5. 市川宗 5

  6. 市川宗 6

市川さんとは、2000年頃に偶然の出会いから始まりました。 とてもお洒落で、素敵な方なのですヨ。たぶん美大を出て、高校の美術の先生をなさっていたと思うのですが。 美大では、陶芸がご専門ではなかったと思います。時々お便りを下さるのですが、ご自分の作品の葉書きなのです。 本の装丁・挿絵などもなさっているかも知れません。

知り合ってすぐ、長野・千曲の工房へお伺いさせて頂いた折の事は、いつまでも鮮明に記憶しています。 お家全体がおしゃれでした。ご両親の棟は、またまた、心地良さを感じさせるお住まいで、重々しい日本住宅でもなく、 センス溢れる佇まいで、優しい日本の空気をただよわせていました。広いお仕事場は、市川さんのお人柄そのものの感性で満ちていました。

その折、お連れ頂いた地元のおそば屋さんのおそばも、私の中で今も生きています。 千曲市から関西は遠いのですが、市川さんは時々店へもお立ち寄り下さる、細く長い~おつき合いです。

不思議ですね!!人とのおつき合いは、パッと開いて散る折もあれば、影になりひなたになり、お互いを認め合い長く続いてゆくおつき合いもあります。 市川さんとは、まさしく、彼のお人柄も大きく影響しながら、ゆっくり進行し、気が付くと温泉のお湯の様な温かいものを たくさん頂いています。 ふり返ると、人とのえにしを築き、大切に守り、宝物の様な人々に囲まれて花染は歩んで来ています。

ページ上部へ戻る