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展示会情報
今後の展示会 | |
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ただ今…企画中です。 | |
※予定は変更になる場合があります。 予定は決まり次第、明記してまいります。 |
2020(令和2年)の展示会
2020年 12月 |
12/8~ 12/19 |
美しきもの愛しきもの
さざんか花の咲く道。街に灯もる明かりの温もり...。
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2020年 10月 |
10/8~ 10/17 |
多文化の布や道具たち ギャベ・キリムを交えて・・・ 気が付けば、秋がソッと寄り添い風の音、虫の音に季節が変わりゆく姿を感じるのです。 今回の展示会は、グァテマラの一枚の衣裳を手に入れた事がきっかけです。たちまち魅了されてしまったのです。 西アジア、東アジア、それぞれの国の独創性にも深い敬意を持つのです。仕事に費やした貴い時間の多さゆえ、私達の心を揺さぶるのです。 困難な日々の中、気分転換をなさって頂ければ嬉しいです。 心よりお待ち申し上げております。 |
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2020年 7月 |
6/30~ 7/11 |
西川孝次の吹きガラスと染付の器 緑陰の風。青田を渡る風の音。私達の傷んだ心をいやしてくれているかのようです。 その風に背を押され、西川孝次さんの吹きガラスと爽やかな染付の器の展示会をさせて頂こうと思います。ガラスの器は光を受けてキラキラ輝きます。染付の器は、清く涼やかです。 ソッと動き始めた世の中と共に、ゆっくり前へ進みます。大切はお客様への感謝の気持ちを込めて・・・。 お待ち申し上げております。 |
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2020年 3月 |
3/10~ 3/21 |
コンテンポラリーを求めて... 春の光が自然を包み、溢れんばかりに輝いています。季節は今まさに春です。心も体も解きほぐされてゆくのを感じています。そんな日々の中で、ちょっと現代的な器集めてみようと思い立ち準備をさせて頂きました。 揃ってみると、楽しい企画になりました。伝統と今日的な作品が、うまく融合してくれる事が何より嬉しいです。 この春が、より表情豊かなものになり、皆様にほっとして頂ける展示会になれば幸せです。心よりお待ち申し上げております。 |
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2020年 1月 |
1/24~ 1/25 |
石河通春ジュエリー展 「優しさとエレガンス」をポリシーに、所有するだけではなく装ったときに身につける方の個性をいかに際立たせるかを考え使い心地の良いジュエリーをご紹介したい・・・と、石川通春氏はおっしゃいます。 洗練されたデザインに加え、ハンドメイドで制作される作品は美しく上質なのです。地球からの贈り物である貴石はデザインされる事により、いっそう高度は品格を醸し出すのだと思うのです。楽しく語らいながら、ゆっくり流れる時間を共有できれば嬉しいです。心よりお待ち申し上げております。 |
2019(平成31年・令和元年)の展示会
2019年 12月 |
12/12~ 12/21 |
美しい日本のお正月 うるしの器・福珠窯の器 「お正月とは、新しい年の幸運をもたらす年神様をお迎えしてお祝いをする行事の事」だと言います。すすを払い、しめ縄を飾り、お節を頂く・・・うるわしい行事だと思います。 色絵の器、染付の器をたくさん集めました。もちろん、うるしの器は晴れの日には欠かせない、お正月の彩りです。縁起のいい特別な食卓に出来れば幸せです。 未来への大切は節目となり、美しい日本を感じてほしいと、いつも願っています。 お忙しい師走ではございますが、どうぞお出かけ下さいませ。 |
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2019年 11月 |
11/21~ 11/30 |
廣内俊之 作陶展 晩秋のこの季節、温かいぬくもりが欲しくなります。廣内さんの作品に優しい心を与えられ「ホッ」と心が和みます。 彼の言葉「日々、 是 ひょうひょう と。」まさしく彼の真髄が垣間見えるのです。料理が好き・・・とおっしゃる彼の作品は、美味しいご飯を頂く為の器です。 そして生活そのものを大切に、美しくありたいと願う私達に寄り添ってくれるのです。 楽しい時間をお過ごし頂けます様、お待ち申し上げております。 |
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2019年 10月 |
10/24~ 11/2 |
髙橋正治 鍛鉄の仕事 暮らしと共に・・・ とても美しいランプです。 |
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2019年 9月 |
9/26~ 10/5 |
GABBEH展ギャベ 南イラン・アマレ・カシュクリ族の人々が織る絨毯 美しいという事は胸を打ちます。ギャベと呼ばれる絨毯との出会いから23年。 夢中で追いかけた月日は、とても感動的でした。 たくさんのお客様にお届けしたギャベが、とても素敵に使われているのを拝見するのも、同じように大きな幸せです。 遠い国、南イランから届いたばかりの品が、今回も揃いました。 まだ暑さの残る日々ですが、心に留まる品を見つけて下さいませ。 心よりお待ち申し上げております。 |
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2019年 6月 |
6/27~ 7/6 |
細江義弘の木の仕事展 暮らしと共に・・・ 木の優しさを肌で感じ触れていたい・・・そんな思いで家具や道具をお作りさせて頂く仕事をして来ました。 |
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2019年 5月 |
5/16~ 5/25 |
吹きガラスの仕事と練り上げの器
光を透し、美しく輝くglassについウットリ見とれてしまいます。夏が近づくこの季節、ただガラスを眺めているだけで心地良いです。美酒を注ぎ、旬の食材に感謝しつつ春の名残を楽しみ、夏を待つ・・・そんな気分です。 |
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2019年 3月 |
3/12~ 3/23 |
山ぶどう手さげかご&あけびづるの小物
津軽地方の山野に自生する山ぶどう。四季の風雪の中で育まれた自然からの恵を、私達は生活道具として利用して来たのです。 |
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2019年 2月 |
2/12~ 2/23 |
器と時間を楽しむ ホッとひといき 春を待つこの季節。ちょっとひと休み。一冊の本を手元にマイカップでお茶を楽しむ・・・密やかな時間を過ごしてみたいと思います。美味しいお菓子があれば、尚、幸せです。 |
2018(平成30年)の展示会
2018年 12月 |
12/6~ 12/22 |
美しい日本のお正月 半泥子・廣永窯 展 川喜田半泥子から坪島土平、そして藤村州二へ...30年の時を経て再びご縁を頂いたのです。奇跡の様な、このご縁を大切に新しい年を祝う展示会にしたいと思っています。 赤絵・染付・織部・志野などの器は、晴れの日にふさわしい風格を備え、うるしの器を共に、美しい日本が表現されているのです。身のまわりを清め、しめ縄を求め、思いを込めてお正月の準備を楽しみたい思います。 「お正月」という響きは、子どもの頃の甘い懐かしい思い出と重なり郷愁をさそうのです。 お忙しい師走ではございますが、どうぞお出かけ下さいませ。 |
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2018年 10月 |
10/23~ 11/3 |
GABBEH展
再びギャベの展示会をさせて頂く喜びに、心が踊ります。今回も、ギャベをこよなく愛するギャラリーのオーナーが、南イランからたくさん買い付けで来て下さいました。 とても美しいのです。 時を過ぎる程に、素材が色が暮らしになじみ喜びを享受する日々を感じるのです。気が付くと心から愛しみ、手離すことが出来ない存在に、自分がはまっている事に驚きます。 楽しいお話を共有したいと思っています。2Fいっぱいに拡げます。そして心よりお待ち申し上げております。 |
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2018年 9月 |
9/19~ 9/29 |
エスニックの布と道具を集めて 小島鉄平のスリップウェアの器 ちょっぴり秋らしい風を感じる空の下、手仕事の布や道具、そして小島鉄平氏のスリップウェアーの器を集めてみました。 |
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2018年 6月 |
6/12~ 6/23 |
涼を誘う・吹きガラスとのれん展
初夏の光は日々輝きを強くしています。夏は涼やかに・・・と私達は四季の移ろいを大切にします。 |
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2018年 3月 |
3/15~ 3/24 |
SLIPWARE 柴田雅章の作品展 35周年に寄せて 「35周年記念展」に寄せて、柴田氏に作品を添えて頂きました。 |
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2018年 2月 |
2/22~ 3/3 |
GABBEH展 南イラン・アマレ・カシュクリ族の人々が織る絨毯 「GABBEHと呼ばれる絨毯」との突然の出会いから22年。 |
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2018年 1月 |
1/26~ 1/27 |
アトリエ・アル 石河道治ジュエリー展 大地自然の恵み、地球からの贈り物である貴石。古来より人々の心を華やかに彩ってきました。 |
2017(平成29年)の展示会
2017年 12月 |
12/12~ 12/23 |
お正月・伝統と現代の融合 うるしの器・晴れの器・山田浩之の器 指折り数えて待つお正月。この響きを私達は古来より大切にしてきました。夢をいっぱい膨らませ、その日を待つ心は、時代や年齢を超えてしまうと思うのです。 |
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2017年 11月 |
11/21~ 11/30 |
廣内俊之 作陶展
廣内さんとの出会いは、昨年のお正月の事。すぐにでも使ってみたくなる器に、たちまち魅了されてしまったのです。 この器に温かい煮物大盛り、<wbr>このお茶碗で美味しいご飯を頂きたい。そんな想像を掻き立てられ、親しくさせて頂く様になりました。お料理が好き・・・とおっしゃる彼の作品は、用と美を合わせ持ち、日々の暮らしに彩りを添え、心も体も優しくしてくれそうです。 晩秋の1日を、お散歩にお出かけいただければ幸せです。 |
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2017年 10月 |
10/17~ 10/28 |
細江義弘 木の仕事 暮らしに寄り添って・・・ 木の家具とともに生活する喜びに出会わせて頂いて30幾年。お客様と共にその幸せを育んで来ました。無垢の美しさは、かけがえのない自然の恵みの大切さをも学ばせて頂きました。 |
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2017年 9月 |
9/19~ 9/30 |
エスニックの布と道具を集めて 手つむぎ布・デュバダ・・・など 東アジア、西アジア、アフリカなどの多文化の仕事に心を動かされ揺さぶられて来ました。 |
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2017年 6月 |
6/20~ 7/8 |
吹きガラスの展示会
季節は移ろい、自然は盛夏へと歩みを新たにしています。光も、ガラスも一段と輝きを増し、ちょっと汗ばむ日々を涼やかに過ごして頂きたくて、3人お作家に作品をお願い致しました。 |
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2017年 5月 |
5/16~5/27 |
河井 久 作品展
一点の曇りもない青空を見上げると、河井久先生のお姿と重なり、いい知れぬ悲しみが込み上げます。昨年6月、かの国に逝っておしまいになられた先生は、この大空の様に澄み渡った大きなお人柄でした。河井寛次郎・武一氏を師とし、お2人から仕事を・・・そして人としての姿を学んだとお聞きしました。 |
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2017年 2月 |
2/9~2/18 |
GABBEH展 ギャベ 南イラン・アマレ・カシュクリ族の人々が織る絨毯 突然、とても美しいギャベに出会ったのです。それは必然の始まりでした。人の縁しは深いもの...確かな人の確かなギャベに魅せられ展示会をさせて頂く事にしました。 |
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2017年 3月 |
3/9~3/18 |
春の佇まいの中で 山ぶどう手さげかご展 大地は自然は豊かです、その山野で育まれ自生する山ぶどう。私達は、それを道具として利用し、山ぶどう手さげかごへと生まれ変わった、身近なものとして使わせて頂いています。 |
2016(平成28年)の展示会
2016年 4月 |
4/19~4/30 |
西川孝次の吹きガラスの仕事
日本には四季があります。もうすぐ夏を迎えようとするこの |
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2016年 11月 |
11/15~11/24 |
秋の佇まいのカップ展
寒い季節がそこまで来ています。木もれ日の美しい晩秋、温もりをお届けしたくてCupを揃えました。 |
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2016年 12月 |
12/13~ 12/24 |
美しい日本のお正月
「お正月」という響きを私達は、何かしら特別な行事として心待ちにしています。過ぎし日々を振り返り、新しい年を心静かに迎える...。そんな思いを込めて毎年お正月の準備を惜しまないのだと思うのです。 |
2015(平成27年)の展示会
2015年 3月 |
3/24~3/28 |
春・キリムと道具
春の日差しの中で、ふっと展示会をする事を思いつきました。 |
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2015年 6月 |
6/2~6/6 6/9~6/13 |
柴田雅章の作品展
初夏のこの季節は、何かしら楽しんで仕事がしたくなります。 |
2014(平成26年)の展示会
2014年 5月 |
5/27~5/31 | 小西晃 吹きガラス展 始まりは必然と言える出来事でした。小西さんの作品に、伝統と創造…新しい世界を見せて頂いたのです。形に対する、しっかりした技術と思いが瞬時に伝わって来ました。 |
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2014年 10月 |
10/28~11/1 |
細江義弘 暮らしに寄り添う木の仕事展 細江氏の家具や道具を使わせて頂く事により生活を愉しませて頂いて来ました。自然の声を聞き、無垢な素材と対話する事によって生まれる心なごむひととき。木を通して自然とつながり、どこか懐かしい暮らしを思い出すのです。 「こんな道具があったらいいね…。」と感じられる作品を目指し、たくさんの手・時間・気持ちを、木の仕事に込めての展示会です。 皆様のご意見も又、お伺いさせて頂けると嬉しいです。 美しく木々が色付く秋のお散歩に、お出かけ下さいませ。 膳・盆・茶托・器・額・鏡・皿立・小引出・椅子など |
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2014年 11月 |
11/25~11/29 | 暮らしの中の器展
河井久/河井一喜/河井達之 美しく木々の色づく秋。愛しい器に料理を盛り込み、心のおもむくまま生活を楽しむ。そんな時間を豊かに潤して頂ける作品を5人の方々にご出品して頂きました。河井先生方は琵琶湖の自然の中で、石飛先生方は出雲のゆったりとした空気の中で、端正なお仕事をなさっています。5人それぞれの作品が美しいハーモニーを奏でる空間へ是非、足をお運び下さいませ。 |
2012(平成24年)の展示会
2012年 1月 |
1/26~1/28 | アトリエ・アル 石河通春ジュエリー展 「いつも身につけていたい」そんな美しいものに出合う時、私達は、若々しく、そして清々しい気持ちになります。 ジュエリーのリフォーム、地金の下取のご相談も受け賜ります。 石河通春氏 27日(金)在店 |
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2012年 2月 |
2/23~2/29 | 舩木倭帆 吹きガラス展 春を待つこの季節に、いつも舩木先生の展示会をさせて頂きます。光が美しくなる頃、その中で一段と輝きを増すガラスの作品に私達は魅了されてしまうのです。何か良い事が待っていてくれる……。そんな思いを体いっぱいに感じる事が出来るのです。 |
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2012年 5月 |
5/22~5/26 |
太田和則・太田亜希子の器の展示会 大桂工房・長崎・波佐見 それは偶然の出会いでした。太田氏ご夫妻の作品の、土の風合に、何かしら心引かれ、この器に季節のお惣菜を盛り込む楽しさを想像して作品をお願い致しました。 |
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2012年 6月 |
6/21~6/28 | 柴田雅章 作陶展 柴田さんの工房が近づくと、山間いに登窯の煙突が見えて来ます。その佇まいに「ホッ」と心が和みます。この静寂と瑞々しい空気に心を委ね、伸びやかな仕事の心を持ち続けたいと、気持ちを新たに致します。 |
2011(平成23年)の展示会
1月 | 1/27~29 | アトリエ・アル 石河通春ジュエリー展 宝石は、古より人々の心を魅了して来ました。奇跡の地球、45億年の地球の歴史に由来しています。数ある鉱物の中で、美しいもの、希少価値があるものが宝石なのです。 大地自然の恵みの貴石は、それゆえ、地球からの贈り物と言えると思うのです。 石河氏の展示会も6回目となりました。楽しく語らいながら、ジュエリーの美しさと優しさ、品格を感じて頂ければ嬉しいです。 ゆっくりとした時間をお過ごし下さいませ。心よりお待ち申し上げております。 |
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2月 | 2/18~24 | 舩木倭帆 吹きガラス展 日差しが明るくなると、何故か、ガラスが恋しくなります。 陽の光をいっぱいに浴びて、舩木先生の作品は、より一層美しさを増し、私達を清澄な世界へ導いて下さいます。 季節を感じ、花を生け、料理を盛り、お酒を酌み交わす器は、日々の暮らしに彩りを添えてくれると同時に、生活を確かなものにしてくれると思います。 ガラスの展示会と共に、春の訪れを待ちましょう。 ひっそりとふくらむ、木々の芽のように…。 心よりお待ち申し上げております。 |
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3月 | 3/17~23 | 春のおとずれとともに 真木千秋・手織の布と衣とストール 山ぶどう手さげかご&小物 光を通し、風になびくストールに、ついうっとりと見とれてしまいます。ただ眺めているだけで優しい心が伝わって来ます。糸を紡ぎ、丹精込めて織り上げてゆく人々の自然体の心に、いろいろの美しさを教えて頂きます。ブラウス・パンツ・ジャケット・ベスト・スカート・そしてストールです。春の新作です。 都合により展示会は見送りましたが、2階に作品はディスプレイしてありますので、ご覧頂ければありがたいです。 |
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6月 | 6/23~29 | 細江義弘 木のしごと展 無垢の木の家具と暮らしていると、時折、木の弾ける音を耳にすることがあります。空気の乾燥や湿度に応じて動くのです。 飾り棚・椅子・額・鏡・盆・ティマット・茶托など |
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7月 | 7/18~23 | SLIPWARE スリップウェア 柴田雅章作品展 いつも、ときめきながら柴田氏の展示会の準備をさせて頂きます。 彼から、森羅万象すべての事に対峙する姿勢を学ばせて頂きました。精神的なもの、造形的なもの、そして「美しい」と言う事。 丹波の土地を愛し、日々の暮らしを愛し、仕事に向う厳しさは、私達に生きる原点と明日への道しるべを与えて下さるのです。 この柴田さんの確かな仕事を拝見させて頂く時、彼が後に続く人に、大いなるものを手渡している事を実感するのです。 どうぞゆっくりとした時間をお過ごしにお出かけ下さいませ。心よりお待ち申し上げております。 |
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11月 | 11/29~12/3 | 秋から冬へ 真木千秋・手織の布と衣とストール 空気が冷たくなると同時に真木千秋さんの作品が到着しました。 今年は新たなる世界が広がります。インド、ヒマラヤのgangaの手紡ぎウールです。手に取るだけで暖かさが伝わって来ます。何と言う優しい感触でしょう。 もちろん従来の手織りシルクの作品もご覧頂けます。 とりどり組み合わせ、身にまとってお楽しみ頂ければ嬉しいです。心よりお待ち申し上げております。 |
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12月 | 12/15~24 | お正月の仕度 晴れの日のために もうすぐお正月です。子供の頃は指折り数えて待っていました。幼な心にも、元旦の記憶は、とても晴れやかでした。 暮らしが進化すると共に、お正月の風景もすっかり変わってしまいました。しかし、日本人の心に残る大切な行事です。 美しい器に料理を盛り、季節のしつらえをする心模様は、至福の時です。 今年もうるしの器、染付・色絵の器を集めました。 ゆっくり、のんびり師走の1日をお出かけ下さいませ。 丸二段重・吸物椀・高台椀・そば椀・椿皿・盛皿・卓上膳・箸・お正月用品など |
2010(平成22年)の展示会
1月 | 1/28~1/30 |
石河通春 ジュエリー展
ジュエリー展も、回を重ねる度に、お客様の声「デザインが素敵、身に付け心地が良い…」とお誉めの言葉を頂いています。 ジュエリーのリフォーム、地金の下取のご相談も受け賜ります。 |
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2月 | 2/25~3/3 |
舩木倭帆 吹きガラス展
身近でいつも先生の作品を見ていると、ふっと涙が溢れる事があります。 人生には山があり谷があります。その折々に先生の作品の美しさは人の心を支えて下さいます。内面から来る創作への思い、お客様達への優しさが凝縮されているのだと思うのです。 ひたすらお仕事をなさった先生の50余年のガラスとの歴史がそこにあります。個々の人々を応援して下さると共に、生活を豊かに彩って頂きました。 感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞ再び作品に出会いにいらして下さいませ。心よりお待ち申し上げております。 |
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3月 | 3/22~3/27 | キリムとギャベを拡げて
キリムのとても良いものが手に入りましたので、急遽、展示会をする事にしました。イラン、アフガニスタンの遊牧民の手によるオールドが中心です。トルコのオールドも加わります。 |
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4月 | 4/13~ |
前野直史さんのスリップウェアの作品が 入って参りました たくさんのお客様からのご注文があり、窯出しを待っていたのですが、少しずつ遅れ、とうとうご案内が4月になってしまいました。 スリップウェア、小皿、中皿、楕円鉢、ゆのみ、マグカップ等、 桜の花びらの舞う頃は、何となく心が浮き立ち、ざわめく思いがします。 |
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5月 | 5/21~27 | 春から夏へ 真木千秋・手織の布と衣とストール 山ぶどう手さげかご 真木千秋さんの作品が初夏に向けて軽やかに揃いました。一枚の布に託す思いは美しく、手で紡ぐ糸は体になじみ、草木や花からの色は心地よく、私達の五感を楽しませてくれます。 |
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6月 | 6/23~29 | 柴田雅章のスリップウェアーの作品が揃いました
柴田氏の工房をお訪ねすると、いつも自然が穏やかに流れ、土や風や人の手が一体となって、作品の質感が生まれる事を実感します。 |
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11月 | 11/18~24 | 藍と色絵の器 福珠窯の作品 福珠窯の染付、色絵の器は、ずっとずっと気になっていました。今もなお変わらず、私の中で愛し続けている事に気が付き、展示会をする運びとなりました。 磁器のもつ清らかさは、私達に一陣の爽やかな風をもたらせてくれます。優しさに満ちた、ほほえみの様に…。 丸皿(大・小)・角皿・楕円皿・蓋物・飯碗・湯呑・小鉢・中鉢など、とても多様です。江戸時代から受け継がれて来た伝統の絵付、そして、粋な意匠。それぞれが絶妙のハーモニーを奏でています。心に響く美しい仕事をお届け出来ますれば嬉しいです。 心よりお待ち申し上げております。 |
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12月 | 12/14~18 | うるしの器展 お正月の仕度 四季を通して日本には豊かな自然があり、折々の行事があります。その中でもお正月は一年の大切な節目です。 過ぎ行く年を振り返り、そして来る年を心静かに迎える美しさ。もう一度、日本の美を再確認し、伝統と共に、次の世代に手渡して行ければ…と思います。 ヨーロッパでは、古来より漆器の事をJapanと呼んでいました。 うるしの器を手の平で包み込む時、うるわしい我々の文化を肌で感じて頂けると確信しております。 ゆっくりとした時間をお過ごしに、どうぞお出かけ下さいませ。 丸二段重、吸い物椀、高台椀、そば椀、椿皿、盛皿、卓上膳、箸、お正月用品など |
2009(平成21年)の展示会
1月 | 1/29~31 | 石川通春 ジュエリー展 アトリエ・アルのデザインポリシーは 「優しさとエレガンス」 今回で石河氏のジュエリーコレクション展は4回目となります。彼の洗練されたデザインに加えて、クラフトマンがハンドメイドで制作した作品は、美しく上質なジュエリーに仕上がっています。そして、いつも心優しく、ふわりとした心地にさせてくれます。 この度は、黒真珠・真珠のネックレスなどの作品もご用意しました。 |
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2月 | 2/22~26 | 舩木倭帆 吹きガラス展 舩木先生のガラスの美しさ、清澄さに魅了されて20有余年、まっすぐに追い求めた年月でした。 舩木先生の言葉に「道具は単純なほうがいい、作り手は謙虚な方がいい…」とあります。そのままのお仕事をなさっている姿は凛として優しく、今日まで本当にたくさんのことを教えて頂きました。 そして、又、新たな感動を先生の作品と共にお届け出来ますれば嬉しいと思います。どうぞお出かけ下さいませ。 |
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3月 | 3/19~25 | 山ぶどう・あけびかご展 私共の手を離れ、お客様の手に渡った山ぶどうの手さげ籠に再び出会わせて頂く事があります。時間を経て、すっかり表情を変え、みごとな艶と美しさを備えている様は、とても安心した気持ちになります。何十年使ってみて、初めて百年単位で使用可能な事を知ります。変わらぬ職人の技は、本当に誇らしい思いにさせて下さいます。上質で端正な作品、カジュアルな作品と大小いろいろです。 手さげ・バスケット・花入・マガジンラック・トレー・小物など |
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5月 | 5/19~25 |
細江 義弘 木の小品展
思えば大勢のお客様のお宅に無垢の木の家具をお作りさせて頂きました。国産の広葉樹で作られる作品は、おおらかで、堂々とした品格をそなえています。年月を経て、お客様のお宅で再会する嬉しさは、格別です。 椅子・膳・盆・茶托・小引出・鏡など |
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6月 | 6/26~7/2 |
真木千秋―夏のストールと衣ごろも日常着 東京あきるの市 佐藤けい―穴窯の窯出し日常使いの食器 群馬県・倉渕村 トルコのキリム―図柄・色の美しいオールドキリム 東京・青山 4月25日(土)~4月29日(水)まで、珍しく長期間休みを頂き、関東の作家、作品を訪ねる旅をしました。 |
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10月 | 10/22~10/28 |
稲葉直人作陶展
稲葉直人氏の作る土鍋は、まったく美しいのです。もちろん機能性、そしてフォルム、色、どれをとっても新鮮で斬新なのです。料理を作り、食卓に乗せる時、私達はきっと安心と豊かさに心が和む事と思います。 作品を拝見し、稲葉さんにお会いすると、いつも胸に熱いものが残ります。作品に対峙する優しい姿勢と厳しさから来るものと私は感じています。 土鍋、ヴィアベース鍋、すき焼き鍋、グラタン皿、ミルクパン、その他、取り鉢なども種々お作り頂きました。 「えっと!」と思って頂ける作品に出会って下さいませ。心よりお待ち申し上げております。 |
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11月 | 11/23~11/28 |
河井久作陶展
先生生の工房から見る琵琶湖の景色はゆったりと穏やかです。四季をとおして見せる湖の顔は、厳しい風雨を伴う事もあります。先生がこの地・蓬莱に工房を移されて25年。長い年月を通わせて頂きました。 |
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12月 | 12/15~12/19 | うるしの器展 ―お正月の仕度― 12月になると、そろそろお正月の仕度を始めます。毎年、この時期、うるしの豊かな風合をお伝えしたくて展示会をします。普段に使ってほしい…。安物が横行しないでほしい…。良い職人さんが育ってほしい…。ただその一念です。 丸二段重・角三段重・汁椀・高台椀・そば椀・椿皿・盛皿・卓上膳・箸・ティーマット・スプーンなど |
2008(平成20年)の展示会
1月 | 1/24~1/26 | アトリエアル 石河通春ジュエリー展 アトリエアルのデザインポリシーは 国家技能検定取得のクラフトマンが、ハンドメイドで制作したジュエリーです。つけ心地の良さを実感してください。 |
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3月 | 3/1~3/6 会期中無休 |
舩木倭帆 吹きガラス展 <25周年記念展> 四半世紀という長い年月を支えて頂きました事を心よりお礼申し上げます。チョットした催しを企画しております。是非お出かけくださいませ。 |
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3月 | 3/24~3/29 |
山ぶどう・あけびかご展 津軽地方の山野に自生している山ぶどうの皮、あけびの蔓を確かな職人達が丁寧に編み上げます。豊かな伝統の技法が受け継がれ、堅牢で美しい作品に仕上げられていくのです。 温もりがあり、しかも何十年という年月を使うことによって、その艶と美しさは日々増してゆくのを実感して頂けると思います。 (手提・バスケット・マガジンラック・その他小物) |
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4月 | 4/22~4/26 | 染展 創作服 -岡田暁代
春の風をいっぱいに感じる季節です。今年の岡田さんの展示会は指向を変えて、春夏物です。 |
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10月 | 10/27~11/1 |
前野直史 陶展
前野さんの展示会は6年ぶりです。地元丹波や信楽などの土を必要に応じて使用し、丹波伝統の直炎式登窯によって焼成します。 |
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11月 | 11/24~11/29 |
キリムとギャベの展示会
政情が安定しない中で、イランとアフガニスタンのものを中心に集めておりましたが、いよいよ入国できる範囲が狭まって来ています。それでも、たくさんの中から選ばせてもらっています。キリムもギャベも羊や山羊の毛で織り上げられ、天然染料で染められています。 |
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12月 | 12/12~12/18 |
古布で魅せる展示会 加藤貴美江の世界 もともとファッションデザインの仕事をしていた加藤さんが日本の布の美しさに魅せられ、無我夢中で励んで来た創作への思いは接する人々の胸を打ちます。 |
2007(平成19年)の展示会
1月 | 1/26~1/28 |
石河通春ジュエリー展
アトリエ アルのデザインポリシーは 所有するだけでなく、装った時に身につける方の個性をいかに際立たせるかを考えた使い心地の良いジュエリーをご覧ください。 |
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2月 | 2/22~2/28 |
舩木倭帆 吹きガラス展
食のうつわ 棹の一方から空気を入れてガラスをふく。棹をはずした穴を内側から開いたり伸ばして鉢や皿の形は出来上がっていく。 |
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3月 | 3/26~3/31 |
涼の麻と山ぶどう・あけびかご展
〔麻もの〕 〔山ぶどう・あけびかご〕 |
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4月 | 4/24~ 4/28 |
細江義弘 木の小品展
それぞれの木の味わいや美しさ、そして使うことの喜びをお伝えできればと思っています。作品を手に取り、さわって楽しんでほしいのです。 小品に絞り込みました。 |
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5月 | 5/24~5/30 |
河井一喜・河井達之 二人展
いつもお尋ねさせていただく、河井久先生の工房で作陶されているご兄弟の作品展です。お若い方々の生き生きとした作品は、豊かな感性にあふれ、そしてまた、器を使うことの歓びを私たちに伝えてくださいます。 |
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6月 | 6/25~6/30 |
吹きガラスの展示会 ―日常使いの作品を集めて― 食卓で毎日使われている作品を中心に4人の作家に作っていただきました。 |
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7月 | 7/17~7/21 | 小さなSale | |
9月 | 9/25~9/29 | 阿部眞士 作陶展
白磁の白さと、フォルムの美しさを追い続け、シンプルな品格のある作品に仕上げています。鮮やかな色絵や染付の作品も彼の魅力です。お父様の祐工先生から続いてきた私共との大きな流れを感じます。 |
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10月 | 10/25~10/31 | 染展 創作服 -Akiyo 岡田暁代 移り変わる四季の中で、染・織布が楽しめる季節が来ました。昨年から始めた岡田さんの衣展も2回目になります。 |
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11月 | 11/23~11/29 | GABBEH 展 (ギャベ) イランの遊牧民~カシュガイ族の女性が織る絨毯 遊牧民の人たちも、時代と共に安住しつつある近年において、現代の商人達が手を加えてしまったギャベの多さに戸惑いを覚えます。 イランのカシュガイ族の女性達が、すべて手作業で、ゆったりとした生活や風景を彼女達の感覚で描いたデザインにだけ、こだわり続けて来ましたが、それも限りがあるようです。いつも展示会の度に是非このアートと豊かさを五感で味わって頂きたいと気持ちを込めています。 ラグの大きさ・玄関マット・座布団の大きさ・いろいろです。 |
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12月 | 12/13~12/22 | うるしの器展 ―お正月の仕度―
漆器は扱いづらい・・・。と思い込んでいませんでしょうか。漆器は天然の最高級の塗り物です。丈夫でしかも毎日使えば使うほど、色つやに深みが出ます。うるしの語源は“うるわし”とも言われています。 |
2006(平成18年)の展示会
1月 | 1/26~1/28 | 石河通春ジュエリー展 |
2月 | 2/22~2/28 | 舩木倭帆 吹きガラス展 |
3月 | 3/24~3/30 | キリムとギャベの展示会 |
4月 | 4/24~4/28 | 打ち出し銅器と山ぶどう手さげかご展 |
5月 | 5/22~5/27 | 涼を誘う・麻 |
6月 | 6/26~7/1 | 村松学・渡辺継 吹きガラス二人展 |
7月 | 7/24~7/29 | 西川孝治 吹きガラス展 |
9月 | 9/25~9/30 | 岡田暁代 染・創作服展 |
10月 | 10/26~10/31 | キリムとギャベの展示会 |
11月 | 11/22~11/28 | 河井久 作陶展 |
12月 | 12/12~12/16 | 漆芸展(うるしの器)浄法寺塗・山中塗 <日常使いの急須・土瓶展> |
2005年(平成17年)の展示会
2月 | 2/22~2/28 | 舩木倭帆の吹きガラス展 |
4月 | 4/1~4/15 | 春のエスニックの会 |
5月 | 5/25~5/31 | 麻・涼のしつらえ展 |
7月 | 7/4~7/9 | 松本伴宏・鈴木正彦二人展 |
8月 | 8/2~8/10 | 細江義弘 木の小品展 |
9月 | 9/26~9/30 | 森千代江 和布創作展 |
10月 | 10/21~10/27 | GABBEH展 イランの遊牧民~カシュガイ族の女性が織る絨毯 |
11月 | 11/28~12/3 | 佐藤けい 作陶展 |
12月 | 12/13~12/17 | 浄法寺漆器と阿部眞士 蓋物展 |
2004年(平成16年)の展示会
2月 | 2/19~2/24 | 舩木倭帆 吹きガラス展 |
4月 | 4/22~4/29 | 春のエスニック展 |
5月 | 5/19~5/25 | 麻もの・涼やかな暮らし展 |
6月 | 6/24~6/30 | 李朝の風・田中茂雄の器展 |
7月 | 7/13~7/17 | 村上恭一の吹きガラス展 |
8月 | 8/2~8/31 | 柴田雅章の作品展 |
10月 | 10/25~10/30 | 稲葉直人の土鍋展 |
12月 | 12/14~12/18 | 浄法寺の漆の器展 |