今後の展示会
12月10日(火)~12月21日(土)
※15日(日)・16日(月)休み
「美しい日本のお正月」
藤村州二の器
浮法寺のうるしの器
2025年2月河井 久・河井 一喜 2人展
2025年3月柴田 雅章 作陶展
2025年4月村松 学 吹きガラス展
2025年5月木工小品展
2025年6月西川 孝次 吹きガラス展
※予定は変更になる場合があります。
予定は決まり次第、明記してまいります。

過去の展示会情報

  1. 柴田雅章のスリップウェアー(2010.6)

    6/23~29 柴田雅章のスリップウェアー柴田氏の工房をお訪ねすると、いつも自然が穏やかに流れ、土や風や人の手が一体となって、作品の質感が生まれる事を実感します。毎日使っていていたい、そばで眺めていたい…。どうして彼の作品にこれ程、人々が魅了されるのでしょうか。

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  2. 真木千秋・手織の布と衣とストール 山ぶどう手さげかご(2010.5)

    5/21~27 春から夏へ真木千秋・手織の布と衣とストール山ぶどう手さげかご 真木千秋さんの作品が初夏に向けて軽やかに揃いました。一枚の布に託す思いは美しく、手で紡ぐ糸は体になじみ、草木や花からの色は心地よく、私達の五感を楽しませてくれます。

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  3. 前野直史さんのスリップウェアの作品

    4/13~ 前野直史さんのスリップウェアの作品たくさんのお客様からのご注文があり、窯出しを待っていたのですが、少しずつ遅れ、とうとうご案内が4月になってしまいました。展示会と言う程の量ではございませんが、2階に並べます。

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  4. キリムとギャベを拡げて(2010.3)

    3/22~3/27キリムとギャベを拡げてキリムのとても良いものが手に入りましたので、急遽、展示会をする事にしました。イラン、アフガニスタンの遊牧民の手によるオールドが中心です。トルコのオールドも加わります。ギャベはギャベならではのデザインと色の美しさがあり、心が躍ります。

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  5. 舩木倭帆 吹きガラス展(2010.2)

    2/25~3/3 舩木倭帆 吹きガラス展身近でいつも先生の作品を見ていると、ふっと涙が溢れる事があります。人生には山があり谷があります。その折々に先生の作品の美しさは人の心を支えて下さいます。内面から来る創作への思い、お客様達への優しさが凝縮されているのだと思うのです。

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  6. 石河通春 ジュエリー展(2010.1)

    1/28~1/30石河通春 ジュエリー展ジュエリー展も、回を重ねる度に、お客様の声「デザインが素敵、身に付け心地が良い…」とお誉めの言葉を頂いています。デザイナーの石河先生のトークも楽しく、ジュエリーに向き合う姿勢なども、優しく教えて下さいます。

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  7. うるしの器展 ―お正月の仕度―(2009.12)

    12/15~12/19  うるしの器展 ―お正月の仕度―12月になると、そろそろお正月の仕度を始めます。毎年、この時期、うるしの豊かな風合をお伝えしたくて展示会をします。普段に使ってほしい…。安物が横行しないでほしい…。良い職人さんが育ってほしい…。ただその一念です。

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  8. 河井久作陶展(2009.11)

    11/23~11/28 河井久作陶展先生生の工房から見る琵琶湖の景色はゆったりと穏やかです。四季をとおして見せる湖の顔は、厳しい風雨を伴う事もあります。先生がこの地・蓬莱に工房を移されて25年。長い年月を通わせて頂きました。3年ぶりの河井久先生の展示会です。

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  9. 稲葉直人作陶展(2009.10)

    10/22~10/28 稲葉直人作陶展稲葉直人氏の作る土鍋は、まったく美しいのです。もちろん機能性、そしてフォルム、色、どれをとっても新鮮で斬新なのです。料理を作り、食卓に乗せる時、私達はきっと安心と豊かさに心が和む事と思います。

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  10. 夏のストールと衣ごろも日常着・穴窯の窯出し日常使いの食器・トルコのキリム(2009.6)

    6/26~7/2          真木千秋―夏のストールと衣ごろも日常着(東京あきるの市)佐藤けい―穴窯の窯出し日常使いの食器(群馬県・倉渕村)トルコのキリム―図柄・色の美しいオールドキリム(東京・青山)4月25日(土)~4月29日(水)まで、珍しく長期間休みを頂き、関東の...

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